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長門がキョンに嫌われたようです

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:05:01.24 ID:2YTGsGWg0
長門「あなたに話しがある。放課後私の家まで来てほしい」

キョン「え…お、俺?」

長門「そう」

キョン「あー…悪いな。今日ちょっと用事あるからまた今度な」

長門「……」


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:06:58.43 ID:xJH8JIakO
昨日の逆ktkr


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:07:24.77 ID:sCKfSZgeO
嫌われたっていうか、キョンなら割と素でやりそうだよな


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:10:38.84 ID:2YTGsGWg0
翌日。

長門「……」

 チョンチョン

キョン「あ、な、長門…何か用か?」

長門「あなたに話しがある…」

キョン「あー…悪い。今日もちょっと用事あってさ。また今度にしてくれ」

長門「……」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:14:36.54 ID:2YTGsGWg0
翌日。

長門「……」

 チョンチョン

キョン「う…長門」

長門「今日は…?」

キョン「あー今日もな…ちょっと最近忙しくてな。無理だ」

長門「……」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:18:34.22 ID:2YTGsGWg0
長門「いつなら大丈夫…?」

キョン「わからん…というかその話するの、絶対俺じゃなきゃダメなのか?」

長門「…あなたじゃないとダメ…」

キョン「どうせなんかハルヒのことなんだろ。古泉とか朝比奈さんでもいいじゃないか」

長門「……」


キョン「…はーっ」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:19:57.94 ID:xJH8JIakO
聞いてあげてえええええぇぇえ!!


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:20:48.18 ID:rWDXmksn0
このキョンは、悪いキョンだぬ


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:23:48.72 ID:2YTGsGWg0
長門「……」

キョン「あのよ長門」

長門「…なに?」

キョン「俺はな、もうおまえら宇宙人だのなんだのって、わけのわからんヤツらの面倒事に関わるのはごめんなんだ」

長門「……」

キョン「だからさ、悪いけどあんまり付きまとわないでくれるか」

長門「…!!」


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:27:57.92 ID:2YTGsGWg0
─────

 ピンポーン

朝倉「こんばんわ?。晩御飯持ってきてあげたわよ。長門さん、いる?」

朝倉「…長門さん? いるの? な…」

長門「……」

朝倉「…ど、どうしたのよその顔」

長門「……」

朝倉「ちょっと長門さん、どうしたの?」


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/05(月) 22:30:57.22 ID:ump76SEOO
何だろうこの切なさ
昨日はニヤニヤしながら見てたのに


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:31:13.59 ID:2YTGsGWg0
朝倉「ねえ長門さんどうしたの? もしかして泣いてたの?」

長門「泣いてなどいない…」

朝倉「嘘言いなさいよ。そんな目真っ赤に腫らして…何があったのよ」

長門「……」


長門「…うっ」

長門「うっうっ…グスッ…グスッ…」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:35:39.75 ID:2YTGsGWg0
─────

朝倉「…ふーん。じゃああなたはキョン君に晩御飯をご馳走してあげようと思ってたんだ」

長門「……」

朝倉「なのにそんなひどいこと言われたわけね」

長門「…コクリ」

朝倉「ふーん…」


朝倉「許せないわあのクズ男」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:37:14.14 ID:CXTmiGdg0
放課後に呼び出しフラグ


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:40:15.69 ID:A4F1Dgf4O
KOROSE!KOROSE!!


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:46:59.56 ID:2YTGsGWg0
朝倉「大丈夫よ長門さん。私がきっちり借りを返しておくから」

長門「何する気…?」

朝倉「何って…決まってるでしょ。あのクズ男をなますにするのよ」

長門「だめ…」

朝倉「長門さん! あなた悔しくないの? たかが人間になめらてるのよ?」

長門「……」

朝倉「あなたは優しすぎるわ。今回のところは私にまかせておいて」

長門「だめ…」


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 22:50:10.49 ID:2YTGsGWg0
朝倉「長門さん…」

長門「私は大丈夫…彼に手は出さないで…」

朝倉「……」

 ぎゅっ

長門「……」

朝倉「…長門さん。あなたには私がついてるからね。どんな時でも私はあなたの味方だから」

長門「……」

朝倉「よしよし」


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:16:09.93 ID:2YTGsGWg0
─────

 キーンコーンカーンコーン

ハルヒ「あーお腹空いた。ねえキョン、あんたのお弁当ちょっとちょうだい」

キョン「なに言ってんだ。誰がやるか。自分のを食え自分のを」

ハルヒ「今日お弁当持ってくるの忘れちゃったのよ。パンだけじゃ味気ないわ。ちょっとでいいからさ」

キョン「しょーがねーな…ほら」

ハルヒ「ん…ムグムグ。あ、おいしいわ。キョンのお母さん料理作るの上手ね」

キョン「そうかぁ?」


長門「……」

ハルヒ「あら? 有希、どうしたの?」


58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:20:17.06 ID:2YTGsGWg0
長門「いっしょに食事を摂りにきた…」

ハルヒ「? え、なにそれってあたしたちといっしょにお弁当を食べたいってこと?」

長門「コクリ」

ハルヒ「へー珍しいわね。いいわ、いっしょに食べましょ!」

キョン「……」

 ガタッ

ハルヒ「あれ、キョンどこ行くの?」

キョン「悪いなハルヒ。俺谷口たちと食ってくるわ」

ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン!」

長門「……」


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:21:01.37 ID:Y8Cna44d0
こっちも心が痛む


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:22:14.04 ID:j8tZcE/M0
かわいそうです


80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:44:59.53 ID:2YTGsGWg0
ハルヒ「なにあいつ…」

長門「……」

ハルヒ「…食べましょ、有希」

長門「……」

ハルヒ「有希のおべんとおいしそうね! それ有希の手作り? あたし今日おべんと忘れちゃってさ」

長門「……」

ハルヒ「……」


87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:51:28.48 ID:2YTGsGWg0
─────

長門「……」

長門「…どうして…」

長門「…私は…何も…していない…」

長門「……」

長門「グスっ…グスっ…」


106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 00:06:31.11 ID:7/42pxxz0
長門イジメとか珍しいな。
こう、何かクルものがあるぜ。たまになら、いい。かもしれん…


119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 00:37:54.62 ID:VJTjJmYW0
─────

ハルヒ「ちょっとキョン」

キョン「ん、なんだ?」

ハルヒ「あんた有希とケンカでもしたの?」

キョン「俺が? 長門と? なんでだよ」

ハルヒ「だって…さっき有希がおべんといっしょに食べようって来た時、あんた嫌そうな顔していっちゃったじゃない」

キョン「べつに」

ハルヒ「じゃあなんで」

キョン「もういいよ長門の話は」

ハルヒ「……」


134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 00:57:02.48 ID:VJTjJmYW0
─────

みくる「はいキョン君。お茶が入りましたよ。今日は新しいお茶っ葉にしてみたんです」

キョン「あ、どーもありがとうございます朝比奈さん」

 ずずっ

キョン「うん。すごいうまいです」

みくる「本当ですかぁ。よかったぁ」


長門「……」

 チョンチョン

キョン「…なんだよ」

長門「…あ…」


139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:00:38.46 ID:VJTjJmYW0
長門「あ…」

キョン「んだよ」

長門「あなたが…怒っている…理由を知りたい…」

キョン「は?」

長門「私は…あなたに…何かした…?」

キョン「……」

長門「もし私が知らずにそのようなことをしていたのなら…謝る…」

長門「…ごめん…なさい…」


140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:02:25.51 ID:zqKepP4+O
やばい、かわいい


143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:10:19.87 ID:VJTjJmYW0
キョン「……」

長門「……」

キョン「…はーっ」

長門「え…」

キョン「そんなことでいちいち話しかけなくていいぞ」

長門「…あ…」

 スタスタスタ

長門「……」

みくる「……」


147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:14:20.97 ID:voSwWjRA0
キョンてめぇ・・・


148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01:15:08.86 ID:LVHqAiA00
昨日からのみくるの空気っぷりは異常


150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:17:16.46 ID:VJTjJmYW0
みくる「きょ、キョン君…」

キョン「ん、なんですか朝比奈さん」

みくる「あ、あの…さっきのはいったい…」

キョン「さっきの?」

みくる「長門さん…かわいそうです。なんであんなひどいことを言ったんですか…?」

キョン「……」


キョン「べつにいいじゃないですか。長門だし」


151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:17:59.20 ID:VJTjJmYW0
みくる「長門さんだしって…」

キョン「俺はね朝比奈さん。あいつが嫌いなんですよ。見ててイライラするんです」

みくる「そ、そんな。キョン君と長門さん…あんなに仲のいい友達だったじゃないですか」

キョン「友達? 俺と長門が? はっ」

みくる「ひ、ひどいですキョン君…私たち、長門さんに何度も助けてもらったじゃないですか」

キョン「知ったこっちゃありませんね。じゃ、お先に失礼します」

みくる「……」


156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:22:10.74 ID:L30pY9Kt0
心が痛い


162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:28:00.40 ID:VJTjJmYW0

みくる「……」

長門「……」

みくる「わっ、なっ長門さんっ」

長門「……」

みくる「…も、もしかして…今の聞こえちゃいましたか…?」

長門「……」


長門「…う」

長門「うあああああああああああん」


165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01:29:26.46 ID:pVPon41j0
長門が声を上げて泣く…だと…


167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:30:02.43 ID:NHY+fu4c0
ちょっとキョン殺してくる。


168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:30:14.26 ID:VJTjJmYW0
みくる「…!!」

長門「わあああああああああああああん」

みくる「な、長門さん…泣かないで…長門さん…」

長門「ああああああああああああああん」

みくる「なが…な…」

長門「あああああああああああああああん」

みくる「うわあああああああああああああん」

長門「ああああああああああああああああ」


170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01:30:48.03 ID:Mtjv+8F90
キョン、覚悟しろよ…!


171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:30:48.23 ID:NHY+fu4c0
みくるも泣いたwwwwwwww


174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:31:26.81 ID:tQEu/Ye90
何でみくるが泣くんだよwwwwwww


183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:35:37.93 ID:QIZ+0k6+O
長門のなき声は
すんすん…けほっ だよな


186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:38:38.62 ID:LVHqAiA00
>>183
俺としては

ヒクッ……ぐす……


187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01:40:13.29 ID:pVPon41j0
>>183
いやいやそこは音も無く泣く長門だろjk
そして涙だけがツーッと頬を…

ながとおおおおおおおおおおおおおおおおおお


192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:42:53.29 ID:VJTjJmYW0
─────

長門「……」

みくる「……」

 こぽこぽこぽ

みくる「…お茶、飲みますか…?」

長門「すんすん…けほっ」

長門「…コクリ」

みくる「…どうぞ」


194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:43:32.26 ID:L30pY9Kt0
早速取り入れやがったww


195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01:43:45.58 ID:pVPon41j0
ちょwすんすんw


201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:47:30.50 ID:VJTjJmYW0
みくる「もう…大丈夫ですか?」

長門「……」

みくる「いったい何があったんですか? キョン君が急にあんなこと言うなんて…」

長門「……」

みくる「二人とも…あんなに仲がよかったのに…どうして」


長門「…わから…ない」

長門「私はただ彼に…カレーを食べてもらおうと…思った…だけ…」


202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01:48:06.03 ID:oXRbNF/+O
こんなスレみてたら死にたくなる
長門のフィギュア抱きしめて寝る


212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:51:31.39 ID:VJTjJmYW0
みくる「カレー?」

長門「だから…私の家に呼んだ…」

長門「けほっ」

長門「…食べてほしかった…だけ…」

みくる「長門さん…」


220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:58:25.82 ID:VJTjJmYW0
長門「それから…急に彼は…変わってしまった」

長門「私にだけ…」

みくる「……」

みくる「きっと…キョン君何か勘違いしているんですよ。きっと何か原因があるはずです」

みくる「大丈夫ですよ。誤解はすぐにとけますよ」

長門「…ほんと?」

みくる(うっ…かわいい)

みくる「本当ですよ」


221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 01:59:30.88 ID:NHY+fu4c0
>>220
まさかとは思うがみくるwwwwww


238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:11:04.34 ID:VJTjJmYW0
ああ…限界だ…


241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:12:32.03 ID:QIZ+0k6+O
>>238
ちょwwwせめて駆け足でいいからおわらせてくれ


264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:31:59.88 ID:K9vkAcEIO
ハルヒ「ちょっとキョン!みくるちゃんに聞いたわよ!有希が何をしたってのよ」





需要は…

ないよな…

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:34:01.80 ID:Hqbzf5N40
>>264
>>1寝そうだし、様子見てやってみれば?
もう脱落者満載だろうが・・


267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:35:35.15 ID:K9vkAcEIO
>>265
方向性変わったり、携帯だから遅いかもしれんがやってみる


271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:39:13.88 ID:K9vkAcEIO
キョン「朝比奈さんの次はお前まで長門の話か…」

ガタ…

ハルヒ「どこ行くのよ!」
キョン「トイレだ、トイレ!谷口行くぞ」

谷口「へ?」

古泉「僕も一緒に「来なくていいっ!」

キョン「ああ、そうだハルヒ」

ハルヒ「何よ」

キョン「その髪型、似合ってるぞ」

ハルヒ「ふざけないでよっ」


273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 02:42:15.50 ID:pVPon41j0
もちろん長門はもう泣かないよな?
>>1に陵辱されたままの長門がかわいそうだ…


274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:42:58.66 ID:K9vkAcEIO
ガララ

ドンっ

長門「あ…その」

キョン「…」

長門「…ゴメ「邪魔だよ」
谷口「あ、あのゴメンね…?」

長門「別に…」

キョン「谷口ぃ、早く行くぞ!」

谷口「なんかゴメンっ!」

長門「…」


275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:44:39.45 ID:OMdlg0Cl0
谷口が良いやつ見えてきたwwwwww


278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 02:51:15.43 ID:K9vkAcEIO
ガチャ

朝倉「ちょっと待ちなさいよ!」

キョン「…」
谷口「おゎ!?」

朝倉「なんで有希にあんな態度取るのよ!」

キョン「…ここ男子トイレだぞ」
朝倉「場所なんて関係ないわっ答えなさいよ!」

谷口「なんか物騒なのがキラキラしてるんですが…」
キョン「脅しのつもりか?」

朝倉「本気よ…答えなさい!…泣いてたんだからね!?」

キョン「長門だから…」

朝倉「長門だから何よ」

キョン「長門だからって言ってるんだよ!!ああもう、うるさいなぁ!」

男子生徒「…」

谷口「お、おい…休み時間も終わるし、お互い穏便に…ねぇ?」

キョン「…」

朝倉「次また有希を泣かせたら…ただじゃおかないっ!」


286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:00:01.03 ID:K9vkAcEIO
古泉「今日は…部室にはいらっしゃらないのですか?」

キョン「…」

古泉「ふん…」


キョン「帰る」

谷口「お前、最近女子を敵に回してないか…?」

キョン「そんなことはない」

谷口「そんなことあるっての!あんな仲良さそうだった子たちと最近挨拶すらしねぇじゃねぇか!
    女子を敵に回すと怖いぞぉ…学生生活を台無しにしたいのか?」

キョン「お前の言う学生生活を言ってみろ」

谷口「え…あ…勉学に勤しみ、たまに女の子と話してだな…ん?…ああ、もう!俺が聞いてやる!言えよっ!」

キョン「何にもないさ」

谷口「ああ、そうかい!ご 勝 手 に !帰る!」


292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:04:57.13 ID:K9vkAcEIO
みくる「あの最近、キョン君と長門さんの関係がよろしくないようですよね」

ハルヒ「そうね!私たちでなんとかしたいけど有希もなにも話そうとしてくれないし…」

みくる「長門さんは思い当たることはないそうですよ…」

古泉「急にあのような態度を取るようになったようで…」


295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:07:46.05 ID:K9vkAcEIO
?キョン宅?

妹「キョン君、ハサッハサッハサッハサッハサミぃぃ!」

キョン「ノックをしろっていつも言ってるじゃないか!?」

バンッ

妹「ハサウェイっ!?」


妹「…ゴメンね」

バタン

キョン「はぁ…八つ当たりか…」


303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:14:46.83 ID:K9vkAcEIO
?長門宅?

長門「…なんで…グス」

ガチャ…

長門「誰…!?なんでアナタが…?」

キョン「あのさ…ゴメンよ…最初は本当に用事があってさ…
    次の日は急に誘いがあったり、最後の方はさイライラしてて当たっちゃってさ…」

長門「…いいの。今、こうして私の側にいて話してくれてることで私は満足…グス」
キョン「おい、泣くなよ。で、…話ってのはなんだったのかな…?」

長門「手料理を食べて貰いたくて…」

キョン「お願い出来るかな?」
長門「コクリ」

キョン「お、美味しいじゃないか!ナデナデ」

長門「嬉しい」

キョン「ありがとよ」
長門「コクリ///」



バッ

長門「…夢。帰らなきゃ…グス」


309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:19:22.83 ID:K9vkAcEIO
?本当に長門宅?

朝倉「遅いわねぇ…」

長門「ただいま」

朝倉「おかえり?…また泣いてる…あの男…」
長門「やめて」
朝倉「なんでよ!」

長門「学校から本を読みながら帰って来てて感動をして」

朝倉「あらあら、で、どんな話?」

長門「昔々?略?」

朝倉「(´;ω;`)うっ…良い話やわぁぁ」


315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:28:49.79 ID:K9vkAcEIO
古泉「登校してきましたね…」

みくる「お、おはようございます」
キョン「…おはよう」

古泉「はい、おはようございます」
キョン「…なぜ下を見る」
長門「…おは…よう」
キョン「…」

ハルヒ「おはよう!なんで有希を無視するかな!」
キョン「今日のその髪型好きだぞ」

ハルヒ「バカじゃないの!答えなさいよ!なんで急に有希に対して態度変えるのよ!
     今まで…今まで楽しくみんなで活動してきたじゃない!
     なのになんでアンタはその日々をぶち壊そうとするの?ねぇ!なんでよ!?なんで…よ…?」


谷口「おはよ?」
キョン「…」

谷口「あれ…?」


古泉「移動しましょう」


318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:36:23.99 ID:K9vkAcEIO
ハルヒ「ぐす…なんでよ…楽しかったのよ…なんで…なんで…グス」

みくる「あ、あの私、落ち着くような紅茶淹れてきますね…」
谷口「95℃以上の熱湯でお願いします」

朝倉「なんでアナタまでいるのよ」

谷口「いやぁ?なんて言うか、ちょっと巻き込まれたみたい…な?」


ハルヒ「今日は逃がさないわ…よ…グス…なんで、急…にぃ…有希…にあんな…態度…を…取るように…したのよ…ヒクッ」

みくる「紅茶が入りました…これで落ち着いてください」

ハルヒ「…」

ハルヒ「…話して貰うわよ」


333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:49:32.17 ID:K9vkAcEIO
キョン「分からないんだよ!俺にだって…なんかこう…長門を見てるとイライラしてだな…クソッ」

ガタンっ

ハルヒ「ふざけ…ないでよっ!」
古泉「落ち着いてください、アナタが一番知っているはずですよ」

ハルヒ「知らないわよ!何っ?私が何か目撃でもしたっての!?」


古泉「アナタが強く望んだ世界…キョン君と長門さん、仲の良かった二人の距離が離れていく世界」
ハルヒ「…」

古泉「放課後アナタはいつものように部室に行き、長門さんと二人きりで話してるキョン君の姿を見る。
    朝比奈さんをイジりながらその気持ちを誤魔化すアナタ。嫉妬ってヤツですか。
   『なんで有希にだけ』って。長門さんがキョン君に手料理を…これ以上近付けさせないためにアナタが願った世界…」

谷口「でも今は『みんなでまた仲良く』って願ってる!」
朝倉「そうね」

古泉「そう…今からがまたアナタの願った世界ですよ(ニコ」


335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 03:51:01.62 ID:QKFOl4j00
谷口なにしてんのwwwwww


337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:51:29.74 ID:NHY+fu4c0
谷口始まったなwwwwwwwwwwwwwwwww


345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 03:59:04.92 ID:K9vkAcEIO
キョン「…あれなんだ。今日は早いんだなハルヒ」

ハルヒ「たまには私が早く来たって良いじゃない!文句ある!?」

みくる「お茶…あれ?紅茶が…冷めてますね。淹れ直してきますね」

長門「気を付けて…」

みくる「きゃぁぁ…あれ?あ、ありがとうございます!」

古泉「気を付けてくださいよ(ニコ」

朝倉「なんで私こんなところに…そこのアンタ帰るわよ」
谷口「え?俺?逆ナン?ヒャッホー」

鶴屋「みんなみんな!また新しい楽器を覚えたんだ!聞いておくれよ?」

キョン「またぁなんとも、マイノリティな楽器を…」
ハルヒ「面白いわね!みんなで覚えましょうよ!はい、みくるの…有希の分も!」
みくる「へぇぇぇ」
長門「この楽器は?略」



古泉「こうして今回の事件も終わりましたとさ…この楽器はこうやった方が?」
鶴屋「おお!」




まとめ方下手でゴメン



347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:00:21.88 ID:fY0vgW5p0
谷口ww空気嫁wwww


348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:00:27.54 ID:Hqbzf5N40
>>345
GJ


349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:00:56.19 ID:LVHqAiA00
>>345
乙!よくやり遂げた!


351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:05:52.44 ID:K9vkAcEIO
ぶっちゃけ、書き始めから眠かった。

あと実家…パソコンないんだぜ…



読んでくれた方々ありがとうございました。
俺が書くと毎回、谷口を重要キャラにしたくなる。

VIPでたまにどこかのスレで1が書かなくなったSS(?)の続きを勝手に書いてたりしてるから、また会ったらよろしく?

お疲れ様でした。
ありがとうございました。


353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:07:43.73 ID:iMK6XfX9O
乙、と言っておこう



359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:21:20.02 ID:VJTjJmYW0

消失長門編

長門「…あ」

キョン「ん?」

長門「あの…」

キョン「なに? なんか用?」

長門「も、もう…文芸部には…」

長門「来てくれない…の…?」

キョン「…は? な、なんだそりゃ。あんた誰だよ」

長門「え…」


360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:26:03.51 ID:VJTjJmYW0
キョン「文芸部ってなんの話だ。俺部活なんて入ってないけど」

長門「こ、これ…」

キョン「?」

長門「あなたの…入部届け…とってあるから…」

長門「また来たくなったら…いつでも…」

キョン「…な、なんだこれ…知らねえよこんなの」

キョン「あんた、何考えてんだよ…勝手にこんなもんに人の名前書きやがって…」

長門「え…?」


361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:28:23.69 ID:VJTjJmYW0
谷口「おいキョン。何やってんだ。早く行こうぜ」

キョン「おう」

長門「……」


谷口「何今の女」

キョン「知らねえ…けどなんか怖ええよ。勝手に人の名前入部届けに書きこんでやがった」

谷口「なんだそりゃ。ストーカーかぁ?」


362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:28:27.44 ID:jCkSQU+n0
>>360
夜中にはじめるなよ・・・空気よめjk
・・・読みたくなっちゃうじゃないか!!


366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:32:08.72 ID:VJTjJmYW0
─────

 ぐつぐつぐつ…

朝倉「むしゃむしゃ。で、どうなの長門さんその後は。キョン君と仲良くやってる?」

長門「…フルフル」

朝倉「仲良くしてないの? だって彼、文芸部に入ったんじゃないの?」

長門「…やめちゃった」

朝倉「やめた? なんで?」

長門「わからないけど…」


368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:35:58.71 ID:VJTjJmYW0
朝倉「なにそれ。ひっどいわね」

長門「それに…今日…話しかけたら…あんた誰って、言われた…」

朝倉「はあ!?」

長門「ストーカーだって…」

朝倉「なにそれ! ストーカーはそっちじゃない! 長門さんに付きまとって家にまで押し掛けてきたくせに!」

長門「家に誘ったのは私だけど…」


371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:39:29.29 ID:VJTjJmYW0
朝倉「許せない! なますにしてやる!」

長門「だめ…やめて…」

朝倉「でもだってひどいじゃないそんなの! あんまりよ!」

長門「……」

朝倉「長門さんが許しても、あたしは許せないわ。一言言ってやらないと気が済まない」


374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:43:07.66 ID:VJTjJmYW0
─────

 キーンコーンカーンコーン

朝倉「ちょっとキョン君!」

キョン「ん、な、なんだ朝倉」

朝倉「ひどいじゃないあなた! あなた、おまえなんて知らないとか言って長門さんのこと無視したんですって!?」

キョン「はあ? なんの話だ。ながとって誰だよ」

朝倉「とぼけるんじゃないわよ!」


376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:47:10.79 ID:VJTjJmYW0
キョン「いやちょっと待ってくれよ。ホントに知らねえよそんなヤツ」

朝倉「信じられないこの男…何知らきってんの? 文芸部の彼女よ! あなた家まで遊びに行ってたでしょう!」

朝倉「あの子すごい傷ついてたんだから!」

キョン「???」


長門「あ…朝倉…さん…」

朝倉「!! 長門さん!」


377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:50:25.32 ID:VJTjJmYW0
キョン「あ、昨日の…あんたが長門さん?」

長門「……」

朝倉「ちょっと!」

キョン「いや、だって。俺この人と昨日初めて会ったんだぜ。なぁ、そうだよな?」

長門「……」

長門「もう…いい…」

 ダッ

朝倉「な、長門さん!」


キョン「…??」


379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:54:53.96 ID:VJTjJmYW0
朝倉「この…馬鹿男! あんた最低よ!」

キョン「いや、だから知らないって」

朝倉「長門さんは…長門さんはあなたのこと…」

朝倉「…死ね!!」

キョン「し…」

 ダッ

キョン「……」


380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 04:57:42.90 ID:VJTjJmYW0
─────

キョン「はあ…」

佐々木「どうしたんだいキョン。随分大きな溜息だね」

キョン「なんなんだよあいつらいったい…」

佐々木「何かあったのかい?」

キョン「いや…今日な。学校でよくわかんないけど女子二人に最低人間扱いされた」

佐々木「なんだいそれは」


382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:02:56.46 ID:VJTjJmYW0
佐々木「…ふーん。なるほど。じゃあ、君はまったく知らないのに、向こうはその子のことを君が知っていると言い張るんだね」

キョン「そうなんだよ。でも本当に知らないんだよあんな女」

佐々木「ふむ。おもしろいね。いったいどういうことなんだろう」

キョン「きっと遊び半分で俺のことを担いでるんだろ。まさかあの朝倉があんなやつだとはな」

佐々木「うーん。でも、冗談でそんな手の込んだことするかな?」

キョン「あ?」

佐々木「もしかしたら、君は本当にその人のことを知っているのかもしれないよ」


384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:12:42.01 ID:VJTjJmYW0
キョン「どういう意味だ?」

佐々木「君が忘れてしまっているだけかもしれないってこと」

キョン「馬鹿言うな。いくらなんでもそこまでアホじゃないぞ俺は」

佐々木「その人の記憶だけ喪失したのかも」

キョン「なんだよそれ」

佐々木「はは。まあ、もしかしたらそうかもしれないよってこと」


佐々木「コーヒーおかわり」


385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:15:33.16 ID:VJTjJmYW0

キョン「ふう。すっかり遅くなっちまったな」

佐々木「…ねえキョン」

キョン「ん?」

佐々木「この間の話、考えてくれた?」

キョン「あ、ああ…」

佐々木「…僕は覚悟はできてるからさ。はっきり言ってくれよ。無理なら無理でいい。早くスッキリしたいんだ」


386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:18:14.39 ID:VJTjJmYW0
キョン「……」

キョン「悪い。もう少しだけ考えさせてくれないか。まだ自分でも自分の気持ちがよくわかんないんだ」

佐々木「…そっか」

佐々木「うん。わかった。じっくり考えてみてくれよ。待ってるからさ」

キョン「悪いな」

佐々木「いいさ」


389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:27:14.84 ID:VJTjJmYW0
─────

キョン「…ふあ?あ」

キョン「さて…明日の準備でもして寝るか」

キョン「えーっとカバンカバン…」

 ガサゴソ

キョン「ん…なんだこれ」

キョン「んー? なんだ、手紙か? プリントとかとごちゃまぜになってて気付かんかった」

キョン「…もしかしてラブレターか。誰からからだ?」


キョン「…俺…から…?」


390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:32:29.87 ID:VJTjJmYW0
キョン「日付は…去年の12月だ。21日」

 ビリビリ

キョン「……」


俺へ

多分この手紙を読むお前は、自分でこんな手紙を書いたことなど覚えていないだろう。

だがそんなことはどうでもいい。それよりもだ。

長門に会いに行ってやれ。いいか。おまえは長門のことを好きだった。

そしてきっと、あいつは文芸部の部室で今もおまえを待ってる。だから会いに行ってやれ。

わかったな。     俺より


391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:35:23.04 ID:VJTjJmYW0
キョン「……」

キョン「なんだこりゃ」

キョン「こんなもん書いた覚えねえ。けど…これは間違いなく俺の字だ…」

キョン「……」

キョン「なんなんだよいったい。長門って、今日会ったあの子のことか…?」


393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:41:24.97 ID:VJTjJmYW0
─────

 キーンコーンカーンコーン

国木田「ふー終わった終わった」

谷口「おいキョン。早く帰ろうぜ」

キョン「あ、悪りい。俺今日ちょっと用事あるから先帰っててくれ」

谷口「あーなんだそりゃ。まさか女じゃねーだろうなー」

キョン「そんなんじゃねーよ。それじゃな」


394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:41:48.87 ID:VJTjJmYW0

キョン「えーっと…文芸部文芸部と…」

キョン「…お、あった。ここか」

 コンコン


「…はい…」

キョン「あー…あの、ちょっと見学したいんだけど。入ってもいいかな」

「……」

「…どうぞ」

キョン「ん、それじゃ」

 ガチャ


395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:43:48.08 ID:VJTjJmYW0
キョン「……」

長門「……」

キョン「…こんにちは」

長門「…あ…」


長門「…どうして…あなたが…ここに…」

キョン「いや、ちょっとどんなことやってんのか気になってさ」


396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:47:11.49 ID:VJTjJmYW0
長門「……」

長門「…思い出した…の…?」

長門「…ここのこと…」

キョン「…いや、それは…その…全然思い出せないんだけど…」

長門「……」

キョン「でも、俺は前にあんたのことを知ってた。それでこの文芸部にも入ってた。それは多分間違いないと思う」


397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:52:04.86 ID:VJTjJmYW0
長門「……」

キョン「で、その…この前見せてくれた、俺の入部届けってヤツ、まだあるか?」

長門「!!」

長門「待って」

 ガサゴソ

長門「…はい」

キョン「ん、サンキュ…えーっと。じゃあ、これ」


398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:53:37.28 ID:VJTjJmYW0
長門「……」

キョン「今度は…ちゃんとこの文芸部に入部したい」

キョン「その…」


キョン「…認めて…くれるか?」

長門「……」

 ニコッ

長門「…うん」

399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:57:06.92 ID:VJTjJmYW0




401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 05:58:17.16 ID:arucyiPm0
乙…だが、キョンが長門のことを忘れている理由とかはどうするんだい?


404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 06:00:20.26 ID:VJTjJmYW0
>>401
あ…ごめん。これ、消失で、キョンが元の世界に戻るを選んだ後の、パラレルワールドって設定だった
わかんなかったか


405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 06:01:32.86 ID:arucyiPm0
>>404
そっか


406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 07:58:49.72 ID:AJMRxohlO
まだ残ってて良かった
>>1乙!


407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 08:13:35.16 ID:jbUJ1Oio0
のこってた?おつかれ。



おまけ

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:45:32.79 ID:KpxEtE470
誰か前作?のログくれ


84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:48:56.17 ID:yS9//7sW0
>>83
朝倉の可愛い画像を貼ったら考えてやらんこともない


86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:51:19.25 ID:KpxEtE470
>>84

手始めに


88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:52:22.03 ID:yS9//7sW0
>>86
オッサンいくらなんでもそいつは持ってますよ


97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:56:41.94 ID:KpxEtE470
>>88

お目が高い

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 23:58:17.75 ID:yS9//7sW0
>>97
早くうpし続ける作業に移るんだ


100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 00:02:36.74 ID:A62hTz9M0
>>98

うpすればログは出していただけるんですね


105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 00:06:21.69 ID:A62hTz9M0



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 00:10:13.86 ID:A62hTz9M0
保守ついでに貼り



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 00:21:14.62 ID:A62hTz9M0
hosyu



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/06(火) 00:27:55.96 ID:A62hTz9M0
>>1はまだか保守


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古泉「こんにちわ」
古泉「あなたの帰りをまt キョン「は?お前誰だよ?」
古泉「……え? ちょっとあなた、何言って」
キョン「何だアンタ、人違いじゃないのか、ああ? それともなんだ。あれか?」
古泉「……そうです、その通りです。情報の齟齬があるようですが、そもそもあなたの方が僕を誘ってですね」
古泉「あなたと僕は同じ穴のむじな、いや、むしろ穴兄弟としてですn…」
キョン「もしもしK察屋さんですか?実は…
古泉「……グス」


藤原「ふふふ(ハァハァ)、彼は渡さないよ(ハァハァ)。彼は僕だけの物だ(ハァハァ)」

次回はこうですね分かります
2008/05/06(火) 12:23 | URL | 語る程の名前はない #-[ 編集]
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